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営業担当
Irene

Oright

スタッフを信頼してくれる
社長に結果で応えたい。

PROFILE

偶然見つけた求人情報がきっかけでOrightに入社。酒類販売を担当。

Orightを選んだ理由。

もともと、他社でセールスの仕事をしていました。ただその会社では自分の責任範囲が狭く、興味を持てる分野でもありませんでした。社会人として経験を積み、自分の仕事にも自信が持てるようになってきたので、もっと自分が成長できる環境に身を置きたいと考えていたときにOrightの求人情報を見つけました。
ワインの貿易には深い関心があったこと、チームメンバーも若く、会社の雰囲気も楽しそうで、ここならもっと自分を活かせるのではないかと思い、入社を決意しました。

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スタッフを信頼してくれる社長と責任感の強いチームメンバーたちに結果で応えたい。

私が担当している業務の内容はとても幅広いので毎日様々なことを学ぶことができます。ベンチャーで一人ひとりの責任範囲が広いので、マルチタスクに追われる日々ですが、自分の才能を発揮できているとはっきり言い切れる環境は魅力的です。
酒類販売は、銘柄や輸入元ごとにコスト計算が異なり、新商品の価格設定には毎回頭を悩ませますが、常に会社の利益を意識しています。
社長がスタッフに全幅の信頼を寄せてくれているので、その社長の信頼に応えたいという思いが私を成長させてくれています。また他のスタッフも責任感が強いので彼らに負けたくないという思いで、会社の売上を伸ばしていきたいです。

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近い将来、台湾でワインの専門店をオープンさせたい。

現在は白ワインと発泡酒の販売が私の主業務ですが、将来はさらなる多くのワイナリーと提携していくことで、どんどん取り扱い量を増やしていきたいと思っております。
国内消費は年々伸びていますが、欧米や日本に比べると台湾ではまだまだワインは普及しきっておらず、一般人が飲むものではないというイメージが強いですが、そんなワインのイメージを変えていきたいというのが私の目標です。いつかは、ワインの専門店を台湾でオープンしたいです。

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未成熟な市場だからこそ無限の可能性を感じる。

台湾のワイン市場はまだまだ歴史が浅いものの、現在成長を遂げています。国際コンクールでも高い評価を受けている台湾ワインも存在しています。これからさらなる成長を遂げると期待できる市場なので、実際に自分の仕事が市場全体に影響を与えていると手ごたえを感じる機会が多くあります。
台湾の料理店でのワイン取扱量も年々増加しているため、おいしい台湾料理と共にいろいろな種類のワインをもっと気軽に楽しめるような食文化を創っていきたいです。

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