運転手
西島 敬祐
株式会社シュヴァルツ
入社当初から変わらない働きやすい環境で、
仕事に取り組める。
PROFILE
2020年2月運転手として入社。もっと楽しい環境で 続けたい、というタイミングで運転手の募集があると知り応募。
転職を考えたタイミングでの出会い。
トレーラー運転手から会長の運転手へ。
前職ではトレーラーの運転手をしていました。トレーラーって馴染みがあまりないかもしれませんが、簡単に言えば、トラックの運転手ですね。長距離を走ったり、物を積んで配送する仕事を主に行っていました。もともと運転することが大好きで、この仕事にも満足はしていたのですが、人間関係で少し悩んでしまい、転職を考えたんです。そんなときにお声がけいただいたのがKAIDOGROUP HLDGSの菅野含める役員の運転手のお仕事でした。 自分が悩んでいる時期でもあったので思い切って飛び込んでみました。
人を乗せて都内を走る緊張感。
車に慣れるまで時間がかかりました。
前職では都内の道を走ることもありませんでしたし、自分が田舎出身ということもあり、初めは都内を走るのが怖いという印象でした……(笑)。あとは社用車が左ハンドルという難しさ。正直、ビビリまくりの毎日でしたね。慣れるまで2ヶ月くらいかかりました。でも、前職から通ずる部分もあって、慎重に運転することには変わりありませんから、そこに気付いてからは、徐々に運転を楽しむことができるようになりましたね。とは言っても、今も都内の割り込み運転は怖いんですけど(笑)。ただ初心を忘れないことが大事だと思っているので、いつも余裕を持った運転ではなく、初心の気持ちを忘れずに安全運転を心がけています。
入社当初から変わらない会社の雰囲気。
働きやすい環境で仕事に取り組める。
ありがたいことに、入社当初から皆さんに優しく接していただけているので、本当に働きやすく仕事もやりやすいです。KAIDOGROUP HLDGSの良さって干渉しないところにあると思うんです。皆さんが自分の仕事に責任感を持っているので、人の仕事を気にする暇がないというか、一生懸命にお仕事をされています。でも、オン・オフのスイッチがしっかりとあって、社内はいつも笑顔が溢れているんですよね。仕事に追われると殺伐とした雰囲気になったりするのが会社だと思っていましたけど、KAIDOGROUP HLDGSにはそれがないんです! そういうところが僕は好きですね。楽しく仕事をするっていうのが一番だと思っているので、とてもいい環境だと思います。