横のつながりを広げながら
一歩ずつ前へ

本間 智之

株式会社HUNGRY
代表取締役

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本間 智之

PROFILE   経歴

2007年に菅野から声をかけられたことがきっかけで、仕事の魅力や未来を強く感じ、株式会社HUNGRYの代表取締役となる。「横のつながり」を大事にし、堅実な立ち回りで各事業を運営している。

お客様により近いサービス業を

HUNGRYでは、事業の軸を「美」と「食」の2つに絞って経営しています。
その理由は、より多くのお客様と関わりを持つことができるため。
サービス業の中にも複数の種類がありますが、この2種はより直接お客様とやり取りをします。
自分たちのサービスをご利用いただいた方に、今までにない新しい価値を提供したい。
新しい価値とは、経営理念でもある「驚き・感動・幸せ」の3点です。
どのようなアプローチで届けることができるのか。
どうしたら感じてくれるのか。
それぞれ個別ではサービス業でよくある感情ですが、すべてを妥協することなく組み合わせて提供することが、HUNGRYの使命であり、常に目指し続ける目標です。

横のつながりを広げながら一歩ずつ前へ

私が経営をする上で意識していることは、しっかりとした土台作りと、お客様とのつながり。
スピード感をもった事業展開ではなく、今のお客様との関係性の構築や定めた売上目標を確実にクリアする施策を重要視しています。
例えば、定期的なメールマガジンの配信やクーポンの配布、外部ツールも使用した競合他社との差別化など、今までのアプローチから新しいアプローチまで、様々な施策でお客様との関係を太く強いものにしていけるよう、試行錯誤の毎日です。
ART SALON iaであればネイルやマツエクを行うので、主婦の方や若い女性の方などが主なターゲット層になりますが、西麻布に店を構える個室料亭「離宮-RIKYU-」のターゲットは、最高品質の料理を楽しみたい裕福な方。 どちらのターゲットもまったく異なるサービスを求めているので、打ち出す施策もまったく別の内容となります。
それぞれに対して有効な施策を考えることは難しいですが、現場で働くスタッフの協力も受けながら、最善の一手を打ち続けていくためにもアンテナは常に張っていますね。

スタッフが気持ちよく働けるように

対外的な施策はもちろんですが、一緒に働いてくれるスタッフに対して働きやすい環境を提供することも、経営していく上での重要なファクターです。
スタッフそれぞれのライフプランに合わせた働き方ができるよう、柔軟な勤務体制を整えることで、子育てと仕事の両立や結婚後も無理なく働ける環境などを実現させることができました。
料理人やネイリストは技術職でもあるので、技術の育成も経営課題の一つ。
著名な方やその道のプロフェッショナルが行う外部講習への参加に対する補助や上司先輩の動きを直接見て覚えてもらうOJTの充実など、技術を高める機会を多く取り入れています。
求人難易度が高い業界であるがゆえにも、今一緒にいる方がより長く、より安定して働けるよう万全のバックアップ体制で労働環境をサポートしています。
「驚き・感動・幸せ」。
お客様へこれらを提供するために、社内外問わず常に最善を尽くしているHUNGRY。
目まぐるしいスピードで変化する美容業界と飲食業界の中で、時代の流れに風化しない、確立したお店作りを今後も変わらず心掛けていきます。